11/10 ストとアポ

ストではいつもの街で3声掛け1番げ

 

自分の課題は声量とポジショニングだと再確認

 

それに加えてファーストトークから立ち止めまでの逆算(反応があったら3-5ラリー位までには立ち止めをする)を意識して声を掛ける

 

 

 

 

1つ前のエントリーの2人目の子のアポが死んでいなかった

 

 

前日の確認LINEに既読がつくも、当日まで既読がつかずドタかなーっと思ったらお昼前に返信が

 

返信までのタイムラグは一体なんだ?

 

他の男とのアポが無くなったから、こっちにきたのか等考えたが、アポまで来るということはゲットの可能性が出来たという事。

 

 

今回は自分なりの判定方法を用いて、ステップをしっかり踏む事を意識してアポに望んだ。

間違っても打診を出来ないような空気感まで持っていけないことはしない。

自分で局面を引き寄せる男になる。

 

 

表参道スト子

相手は20台中盤

某有名ジムのインストラクターとして働いている

前職は空港系

脚の長さが自分の2倍くらいあったんでそれを理由に声掛け

反応は良かった

 

 

待ち合わせから、お店に着くまではいつものトークで緊張をほぐす

 

今回の子はすごく話すタイプで、会話の主導権を握っておかないと、どんどんセッ◯スから遠ざかりそうだったので、相手が話したいであろう事を質問して、まずは心を開かせる

 

 

仕事の話から鉄板の社内恋愛トーク、そこから過去の恋愛についても掘る

 

 

判定法

 

カラダの距離が近い

さり気なく膝を当てても離さない

横並びだが会話の途中でカラダごとこちらに向けてくる瞬間が何度かある

こちらの話にも共感してくる

 

1時間半位で退店

 

 

ハンドテストはグダ

 

 

2軒目でディープなトーク開始

 

 

立ち飲みのお店で人が多いので、人が通る時など腰を引き寄せて距離をさり気なく近づける

 

 

判定法

ディープなトークは出来る

ボディタッチも拒否反応なし

 

 

退店

 

 

タクシーを止めて3軒目に行こう打診

 

 

タクシー内では腰を引き寄せ、距離を近づける

嫌がる素振りなく、逆に近寄ってきたので

フェロモントークから、一連の流れでボディタッチを仕掛けつつDK

 

 

そのまま家にインして

 

 

ノーグダでゲット

 

 

 

【推奨・反省事項】

今回は自分の中で判定法と相手の状況を照らし合わせてアポを進めていけた。

ただし今回のアポは最初からある程度食いつきがあったので、判定としてはしやすかったかと。

 

ただこういう状態なら次に進めるという経験値が自分の中で積み重なったので、今後同じ様な場合は、より短時間でゴールまで持っていきたい。

 

この子はいい子で、おせっ◯だけでなく他の遊びも楽しめそうなのでキープ。