前回の負け考察

 

 

後日連絡がきて今の状態では家に行けないから次は会えないとのこと

 

やっぱりその日に決めないと次はないよなーって感じた

 

何度も経験してきたはずなのに

 

何度同じ事を繰り返してきたんだ自分は

 

本当に阿呆だ

 

【原因】

食いつきがかなり高いと思い次でも大丈夫だなって余裕をこいていた

 

時間管理ミス

 

中途半端なギラつき

 

 相手の言葉を鵜呑みにしすぎ

【対策】

食いつきが高くても、時間が経つと冷静になる

→女性は感情で生きる生き物だからこそ、おせっせしたという事実を作ること

 

時間管理は急遽決まったアポだった事もあるが、もしかしたら旅行というのは急についた嘘の可能性もある

→LINEで旅行が中止になったと連絡がきた

→事実はわからないが、その言葉に踊らされていつもの二軒目で話すステップやボディタッチを怠ったのが後のグダに繋がった

→いつも二軒目で行うステップを家で行ったが、かなりすっ飛ばした感がある。家に来たのは食いつきがあったから。だからこの時点では即れる可能性はあった。

→そこから相手の性の経験を聞いて、全然経験がなかったから、良い人になろうとしてしまっていた。後から思い返すとクラブには行っていたし、そこで男に持ってかえられたりはしてないと言っていたが、それも自分を良く見せようとしていたトークで本当は違った可能性もある。言葉と過去の行動から乖離があるかどうかで、実際はどういう子なのかを見極める。

 

 

中途半端なギラつき

→ここは本当に良い人に思われようとしていたにつきる

いつもと違う感じのグダだったように見えたけど本質はいつもと同じ

会ったばかり、付き合ってないとしない

ここに尽きる

もっとギラの手数、感情で押し切る、ボディタッチももっと攻めれたはず

だけど、どこかで嫌われたくない良い人に思われたい、今日これだけ食いつきあるから無理して攻めなくて良いんじゃないかって甘えがあった

 

 

気付いたら自分の中で相手を大きく見ていた

 

惚れていたのかもしれない

 

主導権を取りにいっていたようで取られていたのは自分

 

 

本当に甘い

 

 

時間が短くても一つ一つのトークを意味づけをすれば最短でゴールまで行けるはず

 

 

最近それをだいぶ意識しているつもりであったけど、全然だった

 

こんな負け方はもうしたくない

 

 

対策としては

 

アポを組む以上その日に絶対にゲットするマインドで臨む

→その為にはゲットするまで、どんなにこちらに食いつきがあっても前のめりにならずにゴールまでの道筋を冷静に考える。

 

ギラツキは手数と種類を見極めてグダ崩しを出し尽くす。インプットとアウトプット、これを普段のトークや立ち振る舞いで自分が伝えている印象と一貫性を持たせる。

 

そもそも案件が沢山いたらこの子に固執することはないので、アポ案件を増やす。

→その為には声掛け数と出撃数を増やす。年末で忙しいけど合間を縫って声掛けをする。

 

 

こういうマインドがブレての負けは1番響く。

 

 

たるんだ気持ちを引き締めるには良い敗戦だったか。