昼スト子準即

 

GW某日

 

とある場所で昼スト

 

 

オープニングはいつもの道聞き

 

 

2声掛け目で身長高くてすらっとした人が階段上がってたんで、声掛け

 

 

そのままス◯バ連れ出し

 

 

その日はストしたかったんで、20分くらい話して仮アポ決めてバイバイ

 

 

お互い仕事の予定やらなんやらで

 

アポまで2週間くらい空く

 

 

ドタられないように

 

仮アポ決めてからすぐ電話

 

 

そこからLINEは一日1.2通程度

 

 

アポ当日

 

 

待ち合わせは仕事で遅れるとのこと

 

 

合流

 

 

前よりも雰囲気良い感じ

 

 

アポの時って合流した時のイメージが大事

 

 

相手の服装の気合の入り具合でアポのテンションが上がる

 

 

今回はGジャンを肩に羽織る好きなスタイル

 

 

お店までは緊張をほぐしつつ、これからのアポへ期待感を膨らませる雰囲気作り

 

 

 

 

 お店イン

 

 

まずは乾杯と同時に前回連れ出した時に話した内容を振り返る

 

 

相手の日常の過ごし方から恋愛トークに持って行く

 

 

しかし恋愛の事ははぐらかされる

 

 

彼氏は何年もいない

 

 

でもその間に何も無かったって事はないよね

 

 

お酒も入り徐々に相手のテンションも上がっていく

 

表情を観察すると、頬は少し赤くなり、デコルテもほんのり紅潮している

 

 

しっかりお互いの関係値を上げて店をアウト

 

 

ここまでおよそ1時間ちょい

 

 

前は1時間半から2時間位1軒目に時間をかけてたけど、最近は1時間位でサクッといけるようになった

 

 

 

お店出てハンドテストするもNG

 

 

ここで慌てたり、変に動揺しない

 

 

2軒目行くのは決まっているので、テンションを維持しながら立飲みのバーへ

 

 

 

いつも使ってる場所はクラブミュージックが大音量で流れているため、必然的に距離が近くなる

 

 

ここでは性的なトークを意識

 

 

 

しっかり相手にイメージさせるトーク

 

 

ここで1軒目では出てこなかった、恋愛のディープな話が出てきた

 

 

会話のリズムとテンションと相槌打ちながらの軽いボディタッチ

 

 

話す時に相手のカラダがこっちに開いて来た

 

 

会話の途中に相槌で肩をぶつけても離さない

 

 

ここぞというタイミングで退店

 

 

駅前だけどタクシー捕まえて家の前まで

 

 

トークで布石打ってあるから、多少グダがあってもそれは形式

 

 

家イン

 

 

すぐギラつかないで

 

 

乾杯

 

 

もう一度しっかりムード作って

 

 

肩を抱き寄せて

 

 

 

ギラ

 

 

グダ

 

 

もう帰る

 

 

 

しっかり相手を観察

 

 

 

解放トーク

 

 

 

ギラ

 

 

 

解放

 

 

 

準即

 

 

 

 

【推奨反省事項】

深い話を引き出すためにしっかり雰囲気を作れた

→序盤に恋愛トーク系の軽い質問を弾かれた時に他の話題で和むことができた

 

相手の質問に対して上手くはぐらかしを使うことによって焦らせた

→何も答えないのは信頼感を与えられないので、上手く小出しにする

 

アポ中相手の表情、体の向きなど観察できる余裕ができた、またそれが一体どういう心理状態なのかも何となくだがわかってきた

 

店移動するタイミングわ掴んできた

→お互いの関係値がしっかり上がったところで次のステップに移行する意識が常にあるため

 

 

正直今回のアポは電話した時点で何となくだがいけそうな雰囲気だった。

何故そう感じたかは言語化するのは難しいが、話してるトーンなどでそう感じたのかもしれない。